![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
教員募集のお知らせ 2021年7月28日 京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻より、専任教員募集のお知らせが届きましたので、以下に掲載いたします。詳細は下記リンクをご覧ください(外部サイトに移動します) → 京都府立大学 専任教員の募集 生命環境科学研究科 住環境文化学(住居建築史学) 記 1. 募集要項本研究科環境科学専攻・住環境文化学専門種目は,住環境の歴史・文化と住環境を取り巻く生活の諸課題に関する教育・研究を行っています。今回の人事では,住居建築史学に関する該博な知識と,この分野の研究の経験ならびに業績があり,その発展に貢献できる教員を募集します。 2. 職名及び人員 准教授または講師 1名 3. 所属 生命環境科学研究科 環境科学専攻 4. 専門種目並びに専門分野 住環境文化学専門種目 住居建築史学分野 5. 担当科目 (1) 大学院博士前期課程:住居建築史学特論,環境調査法特論(分担),生活環境科学演習(分担),住環境文化学演習,住環境文化学実験など (2) 学部:住居・日本建築史,西洋建築史,近代建築史,環境デザイン実習Ⅲ(分担),環境デザイン実習Ⅵ(分担),環境デザイン学概論(分担),博物館実習(分担),環境共生論(分担),環境共生フィールド演習Ⅱ(分担),論文講読法ⅠおよびⅡ,新入生ゼミナール,専攻科目演習,専攻科目実験など 6. 応募要件(以下のすべてに該当すること) (1) 博士の学位を有し(着任時までに取得見込みの者を含む),当該専門分野の講義科目ならびに演習・実験等,学部・大学院の教育および研究指導を担当できる者。 (2) 住居学を基盤とした建築史,もしくは都市から村落まで含めた住環境の歴史に関する該博な知識を有し,当該専門分野での研究業績があり,その発展に貢献できる者。 (3) 環境科学専攻および環境デザイン学科の理念と目標を理解し,大学院および学部の教育・研究,地域貢献活動,大学運営,外部資金の獲得等に対して意欲を有する者。 (4) 住居建築史学の専門性を活かして,「京の防災防疫安全安心研究センター」の活動に積極的に関与する意欲を有する者。 (5) 京都に立地する公立大学の教員として,地域貢献活動に取り組む意欲を有する者。 (6) 教育・研究および大学運営に係わる職務を支障なく遂行できる者。 (7) 他学部・研究科等とも連携し,本学の教育・研究の総合的発展に貢献できる者。 (8) 本学に通勤可能な地域に居住できる者。 7. 着任時期 令和 4年 4月 1日 またはそれ以降のできるだけ早い時期 8. 勤務地 京都府立大学下鴨キャンパス(〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1-5) 9. 応募書類 (1) 履歴書(A4 縦置き,横書き) 写真貼付(縦 4cm×横 3cm),氏名(ふりがな),生年月日,現住所,連絡先住所,電話番号,E-mail アドレス,高校卒業以降の学歴ならびに職歴,資格・賞罰,学会活動(所属学会名,役職名など)ならびに社会活動(嘱託,役員,委員の名称などとその期間)等を記載して下さい。 (2) 研究業績等の目録(A4 縦置き,横書き) ①博士学位論文,②審査付き学術論文,③国際会議のプロシーディング(査読の有無別),④論説・総説・学術著書,⑤科研費などの各種研究助成金の取得状況(研究代表者のものに限る),⑥その他(特許・作品など),に区別して記載して下さい。 (3) 主要論文(5 編以内),各 5 部(別刷,コピー可)。 (4) これまでの研究活動の概要(1000 字程度)と今後の抱負(500 字程度),および学会活動や社会活動の概要(600 字程度)と今後の抱負(300 字程度)。 (5) これまでの教育活動(1000 字程度,社会教育も含む)と今後の抱負(1000 字程度)。 (6) 本人についての照会が可能な方 2 名の氏名,所属,電話番号,電子メールアドレス等の連絡先。 なお,応募された書類は原則として返却しません。返却を希望される場合は,記載先を明記した返信用封筒と切手を同封してください。 10. 応募締切 令和 3 年 10 月 29 日(金)必着 11. 選考方法 選考委員会で審議選考し,専攻教授会,研究科教授会議を経て候補者を決定します。選考の最終過程で面接やプレゼンテーションをお願いすることがありますが,その際の旅費は自己負担でお願いします。 12. 応募方法,応募書類の送付先および問い合わせ先 (1) 応募方法 書留郵便または宅配便などの配達記録の残る方法に限ります。 封筒表面に「住居建築史学教員公募応募書類」と朱書きしてください。 (2) 送付先 〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町 1-5 京都府立大学大学院生命環境科学研究科環境科学専攻 住居建築史学教員選考委員会 宛 (3) 問い合わせ先 京都府立大学大学院生命環境科学研究科環境科学専攻 (生命環境学部環境デザイン学科 学科主任 河合慎介 宛) 問い合わせは原則として E-mail でお願いします。 E-mail: s_kawai(at)kpu.ac.jp (『((at)』を『@』に置き換えてください。) 13.備考 京都府立大学は男女共同参画を推進しています。女性研究者の積極的な応募を期待するとともに,男女共同参画社会基本法の趣旨に則り,業績及び人物の評価において同等と認められた場合は女性を採用します。また,ライフイベント(出産・育児・介護など)に利用できる福利厚生制度を有しています(参考ホームページ:http://kpu-sankaku.jp)。 |
![]() |
![]() |
![]() |