2022年7月20日
本年度の総会にてご報告の通り、建築史学会規約の別義事項要領を、以下の通り改定いたしました。
【改定前】
1.常任委員の定員は25名を超えないものとする。原則として
3期以上の重任は認めない。
(略)
6.本規約は
平成31年4月20日より発効する。
【改定後】
1.常任委員の定員は25名を超えないものとする。原則として
6期以上の重任は認めない。
(略)
6.本規約は
令和4年4月16日より発効する。
改定した別義事項要領は、以下に掲載しております。
建築史学会の概要 >
規約 本改定は、学会の円滑な運営を考えると、常任委員の交代は毎期4名程度が望ましいことから、暫定措置として提案・承認されたものです。
同じく本年度の総会にて提案・承認されました、常任委員の地区割を再編成し、新しく公募枠を設置する件に関しましては、公募要領を以下に掲載しています。併せてご確認のほど、よろしくお願いいたします。
→「
2023年度 常任委員公募のお知らせ」
【本件に関するお問合せ】
建築史学会 本部事務局
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学工学部建築学科建築史研究室気付
E-MAIL
office[a]sahj.org([a]を@に変換してください)