2022年11月17日
建築史学会では全会員が一同に会する行事として毎年4月、定例の大会を開催しております。大会に際して行われる研究発表会も来年で31回目となります。以下の要領をご覧のうえ、多くの方が応募されますようご案内いたします。
なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、日程及び開催方法を変更する場合がございますので、予めご了承ください。
研究発表会
日時:2023年4月15日(土)
会場:つくば国際会議場(オンライン併⽤で開催予定)
発表時間:1人当たり20分以内、質疑応答10分以内(使用機材は相談に応ず)
発表題数:6題程度
研究発表の内容
建築史・建築論等に関する学術・技術・芸術についての研究として未発表のもの
応募資格
建築史学会会員(個人)
応募方法
※応募締切⽇が例年と異なりますので、ご注意ください2022年12月23日(金)までに建築史学会大会事務局まで、以下の項目についてマイクロソフト・ワードの電⼦ファイル(A4 判で設定)に記⼊し、Eメールの添付ファイルで提出すること。
①題目 ②内容要旨(800字以内) ③発表者氏名・住所・電話番号・メールアドレス
【提出先】
建築史学会大会事務局
筑波⼤学システム情報系社会⼯学域 藤川昌樹 宛
fujikawa[a]sk.tsukuba.ac.jp ([a]を@に変換してください)
発表者は建築史学会論文審査委員が決定する。
決定通知は2023年2月下旬の予定