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論文募集規程および「研究ノート」「修復技法研究」原稿募集規程の改訂 2024年12月5日 論文募集規程および「研究ノート」「修復技法研究」原稿募集規程を、以下の通り改訂いたしました。 論文投稿規程 > 論文募集規程 「5.原稿」 【変更前】 原稿は図版・表・注記を含め、日本語の場合は8,000字以上、40,000字以内、欧文の場合は3,000語以上、12,000語以内のもので、完結したものとする。 文字数は、『建築史学』の体裁(和文:31字・24行・2段、欧文:1頁400語、仕上りサイズ縦210㎜・横135㎜)を前提として改行時等に生じる空白部分を含めて算出すること。 図版・表は、前記の仕上りサイズに占める図版・表のスペースを勘案して換算するものとする。 注記は一連の番号を付し、原稿の文末にまとめること。 図版は、ただちに版下になるものを用意すること(前記のレイアウト以内で、モノクロ印刷で判読・判別可能なものとなるよう留意する)。カラー印刷による図版掲載を希望する場合は、著者がその実費を負担する。カラー図版を掲載することの妥当性は、審査委員が採否の決定を行うとき、同時に判断する。 原稿は正一通、副二通を用意し、正一通は著者が保持した上で、副二通およびレイアウト案を提出する。 日本語の原稿には300語程度の欧文要旨を、欧文原稿の場合は800字程度の和文要旨を、それぞれ付すこと。 なお原稿以外の追加資料等の添付は、認めない。 採用決定後、ワープロソフトを使用した原稿の場合は、テキストデータ・図版データ、およびレイアウト案(編集委員会にてレイアウトするので、提出データでは厳密なレイアウトは必要ない)を提出すること。 【変更後】 原稿は題目・氏名・図版・表・注記を含め、日本語の場合は『建築史学』の体裁(和文:31字・24行・2段、欧文:1頁400語、仕上りサイズ縦210㎜・横135㎜)のレイアウト原稿6頁以上、27頁以内、欧文の場合は3,000語以上、12,000語以内で、完結したものとする。 注記は一連の番号を付し、原稿の文末にまとめること。 図版は、ただちに版下になるものを用意すること(モノクロ印刷で判読・判別可能なものとなるよう留意する)。カラー印刷による図版掲載を希望する場合は、著者がその実費を負担する。カラー図版を掲載することの妥当性は、審査委員が採否の決定を行うとき、同時に判断する。 原稿は正一通、副二通を用意し、正一通は著者が保持した上で、副二通を提出する。 日本語の原稿には300語程度の欧文要旨を、欧文原稿の場合は800字程度の和文要旨を、それぞれ付すこと。 なお原稿以外の追加資料等の添付は、認めない。 採用決定後、レイアウト原稿、テキストデータ・図版データを提出すること。 編集過程でレイアウト原稿から図版・文字の配置に変更が生じる場合がある。 論文投稿規程 > 「研究ノート」「修復技法研究」原稿募集 「5.原稿」 【変更前】 原稿は図版・表・注記を含め、日本語の場合は20,000字以内、欧文の場合は6,000語以内のもので、完結したものとする。 文字数は、『建築史学』の体裁(和文:34字・25行・2段、欧文:1頁400語、仕上りサイズ縦210㎜・横135㎜)を前提として改行時等に生じる空白部分を含めて算出すること。 図版・表は、前記の仕上りサイズに占める図版・表のスペースを勘案して換算するものとする。 注記は一連の番号を付し、原稿の文末にまとめること。 図版は、ただちに版下となるものを用意すること(前記のレイアウト以内で、モノクロ印刷で判読・判別可能なものとなるよう留意する)。カラー印刷による図版掲載を希望する場合は、著者がその実費を負担する。カラー図版を掲載することの妥当性は、編集委員会が判断する。 原稿は正副二通を用意し、正一通は著者が保持した上で副一通およびレイアウト案を提出する。 日本語の原稿には欧文要旨は必要ないが、欧文タイトルを付すこと。欧文原稿の場合は800字程度の和文要旨を付すこと。 なお原稿以外の追加資料等の添付は、認めない。 採用決定後、ワープロソフトを使用した原稿の場合は、テキストデータ・図版データ、およびレイアウト案(編集委員会にてレイアウトするので、提出データでは厳密なレイアウトは必要ない)を提出すること。 【変更後】 原稿は題目・氏名・図版・表・注記を含め、日本語の場合は『建築史学』の体裁(和文:34字・25行・2段、欧文:1頁400語、仕上りサイズ縦210㎜・横135㎜)のレイアウト原稿12頁以内、欧文の場合は6,000語以内で、完結したものとする。 注記は一連の番号を付し、原稿の文末にまとめること。 図版は、ただちに版下となるものを用意すること(モノクロ印刷で判読・判別可能なものとなるよう留意する)。カラー印刷による図版掲載を希望する場合は、著者がその実費を負担する。カラー図版を掲載することの妥当性は、編集委員会が判断する。 原稿は正副二通を用意し、正一通は著者が保持した上で副一通を提出する。 日本語の原稿には欧文要旨は必要ないが、欧文タイトルを付すこと。欧文原稿の場合は800字程度の和文要旨を付すこと。 なお原稿以外の追加資料等の添付は、認めない。 採用決定後、レイアウト原稿、テキストデータ・図版データを提出すること。 編集過程でレイアウト原稿から図版・文字の配置に変更が生じる場合がある。 【本件に関するお問合せ】 建築史学会 本部事務局 〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学工学部建築学科建築史研究室気付 E-MAIL office[a]sahj.org([a]を@に変換してください) |