E-mail
お知らせ
建築史学会の概要
学会誌「建築史学」
論文投稿規程
建築史学会賞
大会および記念行事
保存要望書
Journal of S A H J.
問い合わせ
イベント情報









第1号(1983年10月)
第2号(1984年3月)
第3号(1984年9月)
第4号(1985年3月)
第5号(1985年9月)
第6号(1986年3月)
第7号(1986年9月)
第8号(1987年3月)
第9号(1987年9月)
第10号(1988年3月)
第11号(1988年9月)
第12号(1989年3月)
第13号(1989年9月)
第14号(1990年3月)
第15号(1990年9月)
第16号(1991年3月)
第17号(1991年9月)
第18号(1992年3月)
第19号(1992年9月)
第20号(1993年3月)
第21号(1993年9月)
第22号(1994年3月)
第23号(1994年9月)
第24号(1995年3月)
第25号(1995年9月)
第26号(1996年7月)
第27号(1996年11月)
第28号(1997年3月)
第29号(1997年9月)
第30号(1998年3月)
第31号(1998年9月)
第32号(1999年3月)
第33号(1999年9月)
第34号(2000年3月)
第35号(2000年9月)
第36号(2001年3月)
第37号(2001年9月)
第38号(2002年3月)
第39号(2002年9月)
第40号(2003年3月)
第41号(2003年9月)
第42号(2004年3月)
第43号(2004年9月)
第44号(2005年3月)
第45号(2005年9月)
第46号(2006年3月)
第47号(2006年9月)
第48号(2007年3月)
第49号(2007年9月)
第50号(2008年3月)
第51号(2008年9月)
第52号(2009年3月)
第53号(2009年9月)
第54号(2010年3月)
第55号(2010年9月)
第56号(2011年3月)
第57号(2011年9月)
第58号(2012年3月)
第59号(2012年9月)
第60号(2013年3月)
第61号(2013年9月)
第62号(2014年3月)
第63号(2014年9月)
第64号(2015年3月)
第65号(2015年9月)
第66号(2016年3月)
第67号(2016年9月)
第68号(2017年3月)
第69号(2017年9月)
第70号(2018年3月)
第71号(2018年9月)
第72号(2019年3月)
第73号(2019年9月)
第74号(2020年3月)
第75号(2020年9月)
第76号(2021年3月)
第77号(2021年9月)
第78号(2022年3月)
第79号(2022年9月)
第80号(2023年3月)
第81号(2023年9月)
第82号(2024年3月)
第83号(2024年9月)
◆第33号(1999年9月)
〈論文〉
神社建築の形成過程における官社制の意義について
丸山茂
page - 2

五大堂の形態変化と五壇法の成立—密教空間の展開に関する一考察—
冨島義幸
page - 46

中世称名寺における結界と絵図
飯田晶子
page - 84

地子と地租の間—近世京都の賦課形態における町人足役の位置—
土本俊和
page - 110

〈研究ノート〉
「法勝寺新堂用途勘文案」からみた平安時代後期の仏堂造営
清水擴
page - 135

寺社建築に対する江戸幕府の規制法令について—〈寛文八年令〉の再検討—
金行信輔
page - 144

 
〈記念シンポジウム〉
歴史的建造物の復原・その現状と課題—主として史跡内の事例をめぐって—
page - 151

報告
「全国自治体の取り組み状況 史跡地内建造物復元事業実態調査の調査結果を中心に」
村田健一
「史跡志波城跡における築地塀・櫓・外郭南門の復元展示」
矢野和之
「備中松山城跡本丸の復元」
森宏之
「長崎出島オランダ商館の復原」
波多野純
「パネルディスカッション」
本中真・高島忠平・木村勉・谷直樹
 
〈紹介〉
宮上茂隆君の御逝去を悼む
片桐正夫
page - 193

故 宮上茂隆氏著作目録
page - 195

〈修復トピックス〉
伊勢神宮の式年造替
飯田喜四郎
page - 198

彦部家住宅主屋の「ナガシ」について
稲葉敦
page - 210

〈書評〉
宮本長二郎著『日本原始古代の住居建築』
溝口正人
page - 220

川上貢著『日本建築史論考』
光井渉
page - 237

西和夫著『建築史研究の新視点一 ―建築と障壁画』
尾本師子
page - 252

『密教建築空間論』書評への反論
藤井恵介
page - 260

〈新刊書目録・新刊紹介・学界短信・本会記事〉