■日時
2019年11月16日(土)13:00~17:40■会場
神奈川大学 横浜キャンパス1号館 (本館) 8階 1-804 https://www.kanagawa-u.ac.jp/aboutus/facilities/yokohama/ (外部サイトに移動します)
■プログラム
13:00 開会・主催者あいさつ
13:10
第1部「研究の回顧」 尹 仁石(成均館大学校)
内田青蔵(神奈川大学)
14:20
第2部「新たな研究の展開」 安 昌模(京畿大学校)「都市と建築で再解釈する大韓帝国史」
徐 東千(漢陽大学校)「1882-1910年ソウルの激変:雑居と宗教の流入」
文 智恩(名古屋大学)「地方都市・群山の魅力」
西澤泰彦(名古屋大学)「燃えない街:1900-10年代の建築規則」
砂本文彦(神戸女子大学)「住まいと生活の変容から見た近代」
安 箱敏(呉工業高等専門学校)「近代ソウルの児童公園」
16:40
第3部「研究の展望」 登壇者によるパネルディスカッション
<定員> 100名(申し込み不要)
<参加費> 無料
<問い合わせ先> 神奈川大学アジア研究センター/工学部建築学科 内田・須崎研究室 (須崎)
fsuzaki[a]kanagawa-u.ac.jp([a]を@に変換してください)
<主催> 神奈川大学アジア研究センター
<後援> 駐横浜大韓民国総領事館
一般社団法人日本建築学会
建築史学会