東京文化財研究所研究会「東南アジアにおける木造建築遺産の保存修理」 ※開催延期 <主催> 独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所 <日時> 2020年3月1日(日)9:30~17:00 ※昨今の東アジア及び東南アジアでの新型コロナウィルスの感染拡大を受けて開催を延期します。
<会場> 東京文化財研究所 地下1Fセミナー室 <使用言語> 日本語 ・英語(逐次通訳あり)
参加無料・要事前申込 問い合わせ・申込先:cds_jcicc[a]tobunken.go.jp([a]を@に変換してください) ※閉会後、懇親会あり(会費制) ※氏名・所属・懇親会出欠について記載の上、上記メールアドレスへご連絡ください。
<プログラム> 9:00- 9:30 開場 9:30- 9:40 開会挨拶 山梨絵美子(東京文化財研究所 副所長) 9:40- 9:50 趣旨説明 金井健(東京文化財研究所 保存計画研究室長) 9:50-11:10 タイにおける木造建築遺産の保存修理 ポントーン・ヒエンケオ(タイ王国文化省芸術局建造物課 主任建築家) 11:10-12:30 ラオスにおける木造建築遺産の保存修理 セントン・ルーヤン(ルアンパバーン世界遺産事務所 副所長) 12:30-14:00 休憩 14:00-15:20 国際的視点から見た東南アジア木造建築遺産保存修理の現状と課題 モンティーラー・ウナークン(ユネスコバンコク事務所 文化ユニット) 15:20-15:30 休憩 15:30-16:50 パネルディスカッション モデレーター 友田正彦(東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター長) パネリスト 中内康夫(公益財団法人文化財建造物保存技術協会 参事)、ポントーン・ヒエンケオ、セントン・ルーヤン、モンティーラー・ウナークン 16:50-17:00 閉会挨拶 友田正彦
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